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ZenFone2 Laserとクリアケース |
最近、登場した5.5インチのZenFone Goは、いまの筆者にはとても魅力的なものに思える。Laserを使ってみて、データ端末として画面が広くないとストレスになると思えるからだ。Laserの音声通話用のスピーカーは、退院後に試してみると個人的には、どうなのかと思う内容で、使えないことはないと言った印象。データ端末に絞って考えるなら、ZenFone Goのバッテリー容量は、3,000mAhなので充電時間は気になるが実用性においては申し分ないだろう。しかし、2万円ちょっということで、実機を使い込んでみないと、真価がわからないとこともある。スペックだけみると、SoCもクアルコムのSnapdragon 400の1.4GHzで、Wi-Fiも5GHz対応なので、ハイスペックが必要なゲーム以外ならそこそここなしてくれると思える。
入院生活で、ZenFone2 Laserは利用した際のデータが蓄積されているので、メインとしても使えるデバイスになったので、音声通話も含めてサブ機として使うことにした。手始めにIP電話をどうにゅうして通話料の安い発信ができるようにしたいと思っている。