docomo クアッドバンドLTE対応モバイルルーターWi-Fi STATIONのHW-01F（HUAWEI社製）とL-02F（LG社製）とを比較検討しています。白ロムの中古品を筆者は、格安SIMで使うつもりでいます。同じく白ロムのUSBデータ通信専用端末でデータ通信を行っていますので、白ロム対策として、通信環境をもうワンセット用意することで、保険をかけることができます。
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| docomo Wi-Fi STATION HW-01F |
コンパクトタイプのものです。バッテリー駆動時間は短めです。数時間のピンポイント使い向きですね。2014-2015冬春モデルは、「HW-02G」になります。
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| Wi-Fi STATION HW-02G （保護フィルム製品画像。Amazonより） |
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| docomo Wi-Fi STATION L-02F |
L-02Fは、3,600mAhのバッテリーを搭載。クレードルにセットすることで、Wi-Fi 5GHzが使用できる。2014-2015冬春モデルは、「L-01G」になります。
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| 2014-2015冬春モデル Wi-Fi STATION L-01G |
L-01Gは、4,880mAhの大容量バッテリーを搭載。モバイルチャージャーとして、端末の充電ができす。バッテリー駆動時間は、18時間前後。
筆者は、いまWi-Fiルーターを使っていますので、障害物なしで、半径3mぐらいはWi-Fiエリアとして使えますが、モバイルルーターですと、半径1mもないのかもしれないのかなっと、エリアの広さを気にしています。つながりやすさにつながることですからね。そういうところは、あまり期待できないのかもと思っています。
