covia FLEAZ F4 は、4.5インチIPS液晶搭載で、SoCはクアッドコア 1.2GHz、RAM 1GB、ROM 8GBで、バッテリーは、1,800mAhの電池パック式です。筆者の目的は、テザリングと予備機としてどうだろうかと検討しています。今年の2月にあった3.5インチのPolaroid pigu 4,999円と比べると少しインパクトにかけます。約7千円の3Gスマホというのもそんなにはない気がしますね。
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FLEAZ F4 は、デュアルSIM仕様でもあります。筆者は、予備機として考えていますが、格安SIM用のスマホとしてもいいと思います。LTEではなく3Gですが、Playストアでアプリのインストールする際に多少時間がかかるぐらいで、ライトな使い方でしたらいけると思います。注目したいのは、無線LAN（Wi-Fi）の5GHzに対応していることと、カメラはオートフォーカスの500万画素になっています。FLEAZ F4s＋のカメラは、200万画素の固定焦点式のものでしたので、それよりかは良くなっています。SoCは、Broadcom製だと思われます。
とにかく品質に安定性が見込めないものに予算をかける必要はないことですから、筆者の持つ関心度の高さがなせる業でもあります。目下のところ、1万円台のLTE対応のものにするか、3GのFLEAZ F4 にするかを見極めたいと思います。
とにかく品質に安定性が見込めないものに予算をかける必要はないことですから、筆者の持つ関心度の高さがなせる業でもあります。目下のところ、1万円台のLTE対応のものにするか、3GのFLEAZ F4 にするかを見極めたいと思います。
